不動産売却における建築確認通知書とはなにか、くわしくご存じでない方も多いかと思います。
売却で使用するこの通知書については、事前にその詳細について確認しておくことが大切です。
今回は、不動産売却における建築確認通知書とはなにか、また紛失したときの対処法についてご紹介します。
不動産売却における建築確認通知書とは?
建築確認通知書とは、不動産売却において対象となる物件の建築確認が完了済であると証明する書類のことです。
しかしこのように聞いても、そもそも建築確認とはなにをするのかわからない方も多いのではないのでしょうか。
建築確認とは、建築基準法に対して、その住宅の設計が合致しているかどうかを確認することです。
そのため建築確認通知書は、この建築確認が終わった後に発行される書類であり、その住宅が建築基準法に合致していることを示す書類になります。
不動産売却においては、その住宅の詳細を示す書類として、新しい家主に提出します。
また売却時だけでなく、住宅ローンの申請などにおいても必要な書類になるため、事前に確認しておくようにしましょう。
建築確認通知書を紛失した場合の対処法
不動産売却において、建築確認通知書を紛失してしまった場合は、対処法として代わりの方法で住宅の詳細を表す書類を用意する必要があります。
というのも、建築確認通知書は再発行ができないため、別の3つの方法で対処しなければなりません。
1つ目の対処法は、役所に行って「建築計画概要書」を発行する方法です。
建築概要確認書には、その対象となる住宅の情報が掲載されています。
そのため建築確認通知書を紛失してしまった場合は、事前に役所に行って建築計画概要書を用意し、売却時に新しい家主に提出することが大切です。
2つ目の対処法は、自治体で「台帳記載事項証明書」を発行してもらう方法です。
台帳記載事項証明書には、建築確認通知書に記載されているものと同じ内容が記載されているため、代用できる書類と言えます。
そして3つ目の対処法は、専門機関に依頼して、住宅の審査を受ける方法です。
建築確認のように住宅の審査を受けることで、再度住宅の確認を受け、各調書を用意する方法になります。
建築確認通知書を紛失してしまった際は、これらの方法のどれかで代用するようにしましょう。
まとめ
今回は、不動産売却における建築確認通知書とはなにか、また万が一、紛失したときの対処法についてご紹介しました。
これらの点については、売却において事前に確認しておくことが大切です。
ご紹介したポイントを踏まえて、売却時のご参考にしてみてください。
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